- 時間 : 13:30~15:00 (13:00 に開場) 会場 : 当館講堂
- 定員 : 90名(事前申込)※抽選による座席指定制です。
- 聴講無料 ※ただし聴講には事前申込が必要です。(展覧会観覧券等の提示は不要)
- 申込方法:申込フォームより必要事項をご入力の上、お申し込みください(WEB申込のみとなります)。
- ◆当選者には、7月8日(金)までに参加証をお送りします。当日必ずお持ちください。
ご注意
※応募は各回お1人様1回でお願いいたします。 ※参加証で展覧会場に入場することはできません。
※YouTube 動画公開は本ページにて後日申込を受け付けます。
- 時間 : 13:30~15:00 (13:00 に開場) 会場 : 当館講堂
- 定員 : 90名(事前申込)※抽選による座席指定制です。
- 聴講無料 ※ただし聴講には事前申込が必要です。(展覧会観覧券等の提示は不要)
- 申込方法:申込フォームより必要事項をご入力の上、お申し込みください(WEB申込のみとなります)。
- ◆当選者には、7月15日(金)までに参加証をお送りします。当日必ずお持ちください。
ご注意
※応募は各回お1人様1回でお願いいたします。 ※参加証で展覧会場に入場することはできません。
※YouTube 動画公開は本ページにて後日申込を受け付けます。
- 時間 : 13:30~15:00 (13:00 に開場) 会場 : 当館講堂
- 定員 : 90名(事前申込)※抽選による座席指定制です。
- 聴講無料 ※ただし聴講には事前申込が必要です。(展覧会観覧券等の提示は不要)
- 申込方法:申込フォームより必要事項をご入力の上、お申し込みください(WEB申込のみとなります)。
- ◆当選者には、8月12日(金)までに参加証をお送りします。当日必ずお持ちください。
ご注意
※応募は各回お1人様1回でお願いいたします。 ※参加証で展覧会場に入場することはできません。
※YouTube 動画公開は本ページにて後日申込を受け付けます。
本展をもっと楽しむための、担当学芸員による親子向けスライドトークです。(午前・午後ともに同内容です。)
- 時間:14:00~14:45(13:30 開場)
- 会場:当館講堂
- 対象:小・中学生とその保護者
- 定員:各回30組(事前申込先着順)
- 参加費:無料(展覧会観覧券等の提示は不要)
- 申込方法:申込フォームより必要事項をご入力の上、お申し込みください(WEB申込のみとなります)。
- ◆当日ご入場の際には、受付完了メール画面をご提示ください。(画面のスクリーンショットまたは印刷したものでも可)
※聴講には事前申込が必要です。(当日申込でのご参加はできません。)
※受付完了メールで展覧会場に入場することはできません。
特別展「大安寺のすべて ―天平のみほとけと祈り―」関連イベント
本展で展示されている陶枕(やきもののまくら)に描かれた小さな花のもようをスタンプし
色を塗ることできれいなタイルを作ることができます。
スタンプで模様をつくるので簡単です!
会場:奈良国立博物館 地下回廊
講師:中野則子(春日野窯)
日時:令和4年5月5日(木・祝)(各回30分前より受付開始)
1回目:10時00分~11時30分
2回目:13時00分~14時30分
3回目:15時00分~16時30分
料金:無料
※ただし、本展の観覧券または半券、奈良博プレミアムカード等の
提示が必要です
定員:各回10組 (要申込 先着順)
応募期間 4月1日~4月20日 ⇒定員になり次第締め切ります。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、開催を中止または内容を変更する場合がございます。

特別展「大安寺のすべて ―天平のみほとけと祈り―」関連イベント
若手イケメン落語家によるアイドルグループ”らくご男子”からお二人をお迎えしてお届けする、
恋バナ系落語を二席。
そして特別展「大安寺のすべて」の鑑賞ポイントを、「デートの極意」になぞらえてお伝えする、
らくご男子と本展覧会の担当学芸員とのトークショー。
心浮かれる春にぴったりの豪華2本立て、ぜひお楽しみください!
会場:奈良国立博物館 東新館 講堂
司会:河島あみる
出演:桂團治郎、桂源太
ゲスト:中川あや(奈良国立博物館学芸部企画室長) 日時:令和4年4月23日(土)14:00~15:00(受付13:30)
料金:無料
定員:90名(定員になり次第、締め切ります)
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、開催を中止または内容を変更する場合がございます。

オンラインワークショップ「なりきり!ほとけさまのかたち」
わくわくびじゅつギャラリー「はっけん!ほとけさまのかたち」に展示されるほとけさまの頭上面や持物をご自宅で作って、文殊菩薩と十一面観音菩薩になりきろう!
工作キットは下記より無料でダウンロードいただけます。
■文殊菩薩 五髻(ごけい) (どちらかお好みの色を使ってください)
■文殊菩薩 経巻(きょうかん)と蓮華(れんげ)、三鈷剣(さんこけん)
■十一面菩薩 頭上面(ずじょうめん)
■十一面菩薩 水瓶(すいびょう)と蓮華(れんげ)、錫杖(しゃくじょう)
作り方はYoutubeにて動画を配信していますので、動画を見ながら工作にチャレンジしてみてください。
■文殊菩薩 五髻(ごけい)の作り方
なりきり!ほとけさまのかたち ~文殊菩薩編①~ – YouTube
■文殊菩薩 経巻(きょうかん)と蓮華(れんげ)、三鈷剣(さんこけん)の作り方
なりきり!ほとけさまのかたち ~文殊菩薩編②~ – YouTube
■十一面観音菩薩 頭上面(ずじょうめん)の作り方
なりきり!ほとけさまのかたち ~十一面観音菩薩編①~ – YouTube
■十一面観音菩薩 水瓶(すいびょう)と蓮華(れんげ)、数珠(じゅず)、錫杖(しゃくじょう)の作り方
なりきり!ほとけさまのかたち ~十一面観音菩薩編②~- YouTube
なりきった後は、アンケートにご協力ください。
https://business.form-mailer.jp/fms/fbb49e36147407
動画配信日時:令和4年7月25日(月)~8月28日(日)
【主催】奈良国立博物館/奈良教育大学大学院修士課程「伝統文化の継承と発信」
【協力】近畿ESDコンソーシアム
【お問合せ】奈良国立博物館 事業推進係 0742‐22‐4478(平日9:30~17:00)
※サイトの仕様上、この下に「受付終了」との表記がありますが、申込みの必要はありません。
写経は、本来経典を学んだり、功徳を積むために行うものでした。
平安時代、貴族たちは趣向を凝らし飾り立てた写経を作り出します。その背景にある信仰と文化について、ご紹介します。
奈良博のコレクションは仏教美術だけではありません。世界の人々を魅了する縄文土器や土偶、そして謎多き銅鐸や銅矛たちもいるのです。今回は普段あまり出番のない彼らを主役に、縄文・弥生の美術にまつわる「通」なお話をしたいと思います。
9月18日(日)「明恵上人をめぐる仏教絵画」鎌倉時代はじめに明恵上人(みょうえしょうにん)によって創建された京都栂尾(とがのお)高山寺には、創建期にさかのぼる仏画の優品が数多く伝わります。その代表作である国宝仏眼仏母(ぶつげんぶつも)像を中心に、造形に込められた明恵の仏教信仰を読み解きます。