12月17日(日)「藤原道長と紫式部の時代」
講師 : 斎木 涼子(学芸部列品室長)
平安時代中頃の貴族たちはどういう社会に生きていたのか、「摂関政治」とはどういうものであったのか、貴族の日記や文学作品から、時代を読み解きます。
申込期間12月1日(金) 12:00~12月16日(土) 17:00 ※定員に達したため受付を終了しました。
受付終了
毎月1回、当館研究員や専門家がとっておきのお話をいたします。美術や歴史のこと、博物館の活動など、当館ならではの多彩なテーマ、日頃聞くことの出来ない「通(つう)」なお話をご用意して、皆さまをお待ちしております。お気軽にご参加ください。
当日ご入場の際には、受付完了メール画面をご提示ください。
(画面のスクリーンショットまたは印刷したものでも可)
要事前申込
応募フォームよりお申込みください。
申込期間は各講座欄をご覧ください。
※当日申込でのご参加はできません。
講師 : 斎木 涼子(学芸部列品室長)
平安時代中頃の貴族たちはどういう社会に生きていたのか、「摂関政治」とはどういうものであったのか、貴族の日記や文学作品から、時代を読み解きます。
申込期間12月1日(金) 12:00~12月16日(土) 17:00 ※定員に達したため受付を終了しました。
受付終了
講師 : 荒木 臣紀(学芸部上席研究員)
今でも行われている東日本大震災で被災した文化財の保存修理活動の中から、津波による被害を受けたガラス乾板が保存修理を行いながら展示活用に向けて再評価されていくお話しをします。
申込期間1月5日(金) 12:00~1月20(土) 17:00
受付開始前
講師 : 宮崎 幹子(学芸部資料室長)
明治14年(1881)、イギリスの王子たちが日本を訪れ、奈良に立ち寄りました。彼らは正倉院で宝物を拝観し、他にも多くの社寺をめぐりました。彼らは何を見て、何を感じたのでしょうか。当時の奈良の状況とあわせてお話しします。
申込期間2月2日(金) 12:00~2月17(土) 17:00
受付開始前
講師 : 定松 佳重 氏(南あわじ市埋蔵文化財調査事務所主任)
2015年に南あわじ市で7点の銅鐸と舌が発見されました。調査が進むにつれ次々と新しい事柄が判明し、銅鐸研究に大きな波紋を広げました。今年で8年目を迎えた松帆(まつほ)銅鐸の軌跡をお話しします。
申込期間2月22日(木) 12:00~3月9日(土) 17:00
受付開始前
注意事項