写真展「光彩陸離-南都を彩るほとけたち-」
奈良国⽴博物館では、明治28年(1895)の開館から現在にいたるまで、歴代4名の写真技師(⽮沢⾢⼀・森村欣司・佐々⽊⾹輔・⻄川夏永)が数多くの⽂化財を撮影してきました。本展では、それらの⽂化財写真の中から、南都の仏画・仏像の彩⾊や截⾦⽂様などに焦点を当てた写真を紹介いたします。
「光彩陸離」とは、⾊とりどりの光が⼊り乱れ、美しくきらめくさまを指します。語源は中国の清代に遡りますが、明治以降、知識⼈たちが美術作品に限らず、まばゆいほど綺麗なものを賞する際に⽤いました。まさに鮮やかで華やかな仏教美術の魅⼒を表すような⾔葉です。仏教美術の豊麗な彩りの世界を、技師による珠⽟の写真を通じてご堪能いただければ幸いです。
■会期: 令和8年(2026)7⽉17⽇(⾦) 〜令和9年(2027)3⽉14⽇(⽇)
※会期中展⽰替えあり。
■場所:地下回廊
■料金:無料
※サイトの仕様上、この下に「受付終了」との表記がありますが、申し込みは不要です。地下回廊は入場無料です。

受付終了